コラム-column30

不動産投資における金融機関の審査ポイントとは

ローンを利用する際は

不動産投資を行う際に、物件を全額自己資金で購入するという人は少ないのではないでしょうか。
多くの人は金融機関の融資を利用します。
しかし、融資を受ける際に審査に通るのか不安になるものです。
スムーズに金融機関から融資を受けるために、審査のポイントを知っておく必要があります。
ポイントの一つは、年収です。
住居用のローンとは異なり、不動産投資のローンは家賃で返済していくことになります。
そのため、本業の年収は関係のないように思えますが、空室や修繕費で赤字になったときに個人の所得から補うことになります。
そのため、審査でも個人の年収が判断基準の一つになるのです。
年収が高いほど返済能力も高いと判断され、融資条件も有利になる傾向にあります。
特に、金利が低いメガバンクや地方銀行では高年収が重視されます。

 

評価基準について

勤務先も判断基準になり、上場企業か中小企業かによって審査の結果や条件が変わる傾向にあります。
なぜなら、勤務先が倒産すると収入がなくなって返済が困難になる恐れがあるからです。
評価が最も高いのは大手の上場企業、その次に非上場大手、そして中小企業となります。
また、公務員は安定した勤務と判断されるため、条件が有利になることも少なくありません。
勤続年数も審査に響いてきます。
金融機関にとって、安定した収入がある人が安心であるため勤続年数が長い人が有利です。
しかし、年収や企業の属性を考慮すると勤続年数が長くなくても審査に通ることもあります。
年齢も一つの判断基準です。
不動産投資のローンは年齢の上限が決められていないケースが多いですが、定年退職が近いと赤字になった時の返済が困難になるというイメージを与えてしまうため、審査に影響が出ます。
このように、有利になる条件がいくつかありますが、さらに受けやすくさせるポイントもあります。
例えば、クレジットカードやカードローンの限度額を下げたり、貯蓄を増やすなどです。
他にもポイントがありますが、金融機関によっても基準が異なるため、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

 

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