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不動産投資の理想的な利回りとは

リスクを軽減させるために知っておきたいこと

リスクを軽減させるために知っておきたいこと

不動産投資は投資額が少額で済まないため、失敗したくないと思う人が多いのではないでしょうか。
初心者はある程度の知識を身につけておく必要があります。
不動産投資を始めるにあたり、物件選びからスタートしますが、その際に利回りがポイントになります。
利回りが高い物件を選ぶと効率よく運用していけると勘違いをしている人も多いですが、必ずしも順調に資産が増えると言うわけではないため注意してください。
利回りは家賃収入が得られることを前提にしたものであるため、それが得られなければゼロになると言うことも理解しておく必要があります。
これから不動産投資を始めようと考えている人は、理想的な数値を知り、少しでも失敗するリスクを軽減させることが大切です。

 

理想は1、2%高いところ

理想は1、2%高いところ

理想的なのは、一般的な割合よりも1、2%ほど高いところを選ぶことです。
なぜなら、管理会社に管理をお願いした時に費用、修繕積立金などの支出が生じるため、収入より支出の方が多くなる可能性があります。
その可能性を想定した上で選ぶ際は、一般的な数字よりも少し高いところを選ぶことがポイントなのです。
理想的な数値をもとに、これから物件を探していくことになりますが、利回りにも表面と実質の2種類があり、表面だけで選ぶと失敗するリスクが高くなります。
なぜなら、表面は管理費や税金などの経費を含めずに計算したものだからです。
そのため、表面だけで考えてしまうと実際に運用した時に想定していた収入が得られません。
一方、実質の方は、表面に経費などを反映して算出したものであるため、現実的な数字に近いです。
実質利回りが高いところを選ぶようにしましょう。
他にも、空室リスクを考慮したり、高利回りの物件は内容を必ず確認するなどの注意点があります。
どんなに%が高くても物件に原因があると、利回りが下がる可能性があります。
また、10%を超える高利回りは、何らかの理由があり、売却価格を下げて数値を高くしているだけかもしれません。
立地が悪かったり、築年数が古い、事故物件など様々な理由が考えられるため、入念に調べることが大切です。

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