コラム-column17

不動産投資で物件価格以外に発生する費用とは

様々なことにお金がかかる

様々なことにお金がかかる
不動産投資を始めるにあたり、物件を購入することや知識やノウハウを身につけるために本を買って、セミナーにも参加するなど準備にお金がかかるものですが、できるだけ最低限に出費を抑えたいものです。
スムーズに不動産投資を始めるために、勉強や物件以外に発生するお金について知っておきましょう。
知っているか知らないかで、必要な費用準備の仕方も変わってきます。
一つは、手数料です。
これが一番大きい費用です。
不動産会社には物件紹介や契約手続きをしてくれた報酬として、仲介手数料を支払わなければなりません。
会社によって異なりますが、宅建業法によって上限が決められており、物件価格の3%+6万円と設定されています。
しかし、新築の場合は手数料を支払う必要がありません。

 

3つの税金とその他の費用

3つの税金とその他の費用
仲介料以外には3つの税金がかかります。
一つは、印紙税です。
契約書に貼付する収入印紙の代金で、契約金額によって異なります。
例えば、500万円以上1000万円以下であれば1万円、1000万以上5000万円以下であれば2万円です。
二つ目は登録免許税です。
これは登記時に支払うもので、法務局に収めることになります。
所有権移転登記や抵当権設定登記などの手続きを行うときは、通常司法書士が担当をして立て替えて収めることになるため、司法書士への報酬と合わせて支払うことになるでしょう。
税率は固定資産税評価額の1000分の20です。
三つ目は、各都道府県に収める地方税です。
不動産取得税とも呼ばれており、固定資産税評価額の3%となります。
しかし、土地は2分の1が標準として設定されているため、実質1.5%の税率となります。
他には、ローンを組んだ時の金融機関への手数料、保証会社への保証料、司法書士などの専門家へ支払う報酬などが必要となり、火災保険料もかかってくるでしょう。
貸し出す部屋だけを買えば良いと思っている人もいるかもしれませんが、不動産投資はこのように様々な費用がかかり総額で考えると多額になります。
しっかりと資金を調達した上で、始めてみてはいかがでしょうか。

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