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不動産投資で良い物件の見分け方とは

長い目で見る

長い目で見る
不動産投資を成功させるには、良い物件を選ぶことです。
しかし、日本には様々な種類のマンションがあるため、どのような物件を選べば良いのか判断が難しいでしょう。
売買には最適な物件でも、不動産投資としては、そうではないことも少なくありません。
不動産投資を成功させるための良い物件の見分け方にはポイントがあります。
これから探す人は、参考にしてみてください。
見分け方のポイントの一つは利回りだけで判断しないことです。
多くの人はエリアや駅からの時間などの環境や、利回りを重視することが多いでしょう。
もちろん、環境の良い物件は運用効果も高いですが、それだけでは良い物件とは言えません。
利回りは、現時点の家賃を購入金額で割っただけの単純な数字であるからです。
資産状況やキャッシュフロー、リスクなどを考慮した上で、長い目で見ることが重要です。

 

全て揃っているものはない

全て揃っているものはない
構造と築年数も見分け方のポイントです。
一般的に、築年数が経っているほど利回りが良いとされています。
それは、古い建物はそれ相応の価格で購入することができますが、家賃は建物の価格ほど下がらないからです。
そのため、古いマンションやアパートを不動産投資にしようと考える人が多いですが、その建物がローンを完済するまでに保っていられるかはわかりません。
築年数が高い物件は、いずれ大規模な修繕や建て直し費用が必要になるでしょう。
その場合には莫大なコストがかかり、結果的に収支が悪化する危険性があるのです。
たとえ利回りが良くても、ローンを完成するまで保たない建物は避けたほうが良いでしょう。
鉄筋コンクリート造の建物は、耐久性が高く長持ちする構造であるため、資産価値が維持できます。
また、木造は計上できる減価償却費が鉄筋コンクリート造よりも倍以上だとされており、節税効果が期待できます。
しかし、早く減価償却費を使い切ってしまうため、キャッシュフローがマイナスになる可能性も考えられるでしょう。
このように投資物件を選ぶには、デメリットがなく、最適な条件が揃っているということは少ないので、不動産投資は自分にとってどれベストなのかを判断することが大切です。

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