コラム-column09

失敗しないために不動産投資に関するトラブルを知ろう

不動産投資におけるトラブル

不動産投資をするなら
不動産投資を検討している人の中には、不動産の購入時に詐欺や騙されるかもしれないと、心配に思っている人もいるのではないでしょうか。
不動産投資で発生しやすいトラブルについて知っておきましょう。
不動産投資におけるトラブルの一つは、手付金詐欺です。
実際に発生しているトラブルで、仲介業者が手付金を持ち逃げしたといった詐欺に遭う人がいます。
手口としては、割安な物件や利回りの良い架空物件をでっち上げて、契約時に手付金を受領するトラブルです。
契約時には連絡が取れていた業者が、決済日を延ばしながら徐々に距離を取っていきます。
このような案件を複数同時に持ちながら、集めたお金を持ち逃げするのです。
見破ることが難しいケースもあります。
詐欺トラブルに合わないように、仲介業者に少しでも不審感を感じたら、所轄の保険協会や不動産保証協会に相談しましょう。
詐欺の被害に合った場合には、弁済金として1件あたり100万円補償されます。

融資利用特約について

融資利用特約について
不動産の購入時に、融資を利用する場合が多いでしょう。
その場合、融資特約付で契約をします。
しかし、融資利用の特約がない場合は、ローンを申し込む際に契約済みの売買契約書を金融機関に提出する必要があり、融資申込よりも前に売買契約をすることになります。
融資利用特約でもトラブルが発生することがあるのです。
売買契約前の審査や内諾を得ていたとしても、融資を受けられるかは申込後に判明します。
融資利用特約を付けずにローンを申し込むと、融資が受けられない場合でも売買代金を他から調達しなければなりません。
逆に融資利用特約を付けていれば、融資が受けられない場合も売買契約を解除することが可能です。
一般的には、不動産媒介業者は買主に対して融資利用特約について説明しなければなりません。
説明や助言がなかった場合は、仲介業者に債務不履行責任として損害賠償が認められる可能性があります。
しかし、一度、融資利用特約が付けていない状態で売買契約をすると、業者の責任を問うことは非常に難しいです。
トラブルが発生しないように、ローンで不動産購入する場合は、売買契約締結までに融資利用特約の有無を確認してください。

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